REPORT 活動報告
第11回 タンパク質研究の展開と応用
- 年月日
- 2018.11.17 ~ 2018.11.17 13:00~17:00
- 参加者
- 愛媛大学 坪井敬文先生
- 場所
- 愛媛大学 プロテオサイエンスセンター
- 概要
- この日は,愛媛大学の遠藤先生が開発されたコムギ無細胞タンパク質合成法で実際にGFPを作成しました。実験のあと,愛媛大学にあるプロテオサイエンスセンター(PROS)の見学を行いました。
受講生の感想
実験室を見せてもらって,とても興味をもつことができた。
マラリアについてのことや,タンパク質の観点からの生物学や薬学の内容がとてもおもしろかった。
世界的に問題になっているマラリアに対する,ワクチンの開発が行われていることを知って,早急に開発されたらいいなと思った。
研究室も見学でき,とてもよい機会だった。
最先端の研究をみることができてとてもおもしろかった。
マラリアについてよくわかった。